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「四国へんろ道文化」 世界遺産化の会 みんなで目指そう!世界遺産への登録

3月8日(日)開催予定の2020年次フォーラムの中止とお詫び

2020年03月04日

 3月8日(日)に久万高原町にて予定していました「四国へんろ道文化」世界遺産化の会主催の、2020年次フォーラムは、新型肺炎コロナウィルスの流行が懸念されており、感染拡大防止のため今回は中止させていただく事になりました。
 急なご案内となりまして大変申し訳ございません。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

「四国へんろ道文化」世界遺産化の会
 代表世話人 小山田 憲正 

5月18日(土)に「2019へんろ道体験クリーンウォークin久万高原町」を開催しました。

2019年05月24日

通算で12回目、久万高原町では2回目となる「へんろ道体験クリーンウォークin久万高原町」を5月18日(土)に開催しました。44番大宝寺から45番岩屋寺までの遍路道を歩きながら、遍路文化に理解を深め、お接待を通じて地域の人達と交流し、またゴミ拾いなどの保全活動なども行いました。この区間の遍路道は山間部の「八丁坂」をはじめ急坂が多く難所の一つでもあるが、道標や遍路墓など江戸時代からの歩き遍路の痕跡が多く残っている史跡指定の候補地でもあります。この地域の文化遺産を再認識しその保全整備にも理解や支援を図ることができました。
参加者は松山市
や久万高原町からの一般市民45名、スタッフ15名、お接待ボランティア15名の合計75名でした。10歳から最高年齢は86歳の方まで皆さん最後まで完歩されました。
 

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久万高原町役場前での出発前に、小山田代表から挨拶。
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大宝寺の本堂では公認先達さんに参拝の作法やマナーなどを学ぶ。
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途中では地域の方々のお接待を受ける。また、道沿いのゴミを拾って回収。
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当日は朝から天候がすぐれず、お昼からは雨が降り出した。雨具を着用し難所の「八丁坂」に向かう参加者の人達。 

 

愛媛新聞5月24日掲載
































後日、愛媛新聞でも紹介されました。



平成31年3月21日に久万高原町で「百年前の四国遍路から学ぶ」をテーマに2019年次フォーラムを開催しました。

2019年04月10日

2019年次フォーラムを久万高原町役場大会議室で平成31年3月21日(木・祝)に開催し、会員や地域の人達約105名が参加しました。
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最初の基調講演では愛媛大学法文学部教授の胡光先生から、明治維新を契機に四国遍路の環境が大いに変化したことや、100年前に女性の髙群逸枝が歩き遍路を体験しその遍路の状況を新聞社に連載して大いに話題になった事例などを報告していただきました。IMG_0562




















続いての基調講演はカナダ出身の徳島大学准教授モートン常慈先生で、やはり100年前に初めて四国遍路を体験したフレデリック・スタールやアルフレッド・ボーナーなどの事例を紹介。四国遍路をした外国人もお接待を当時の地元の人達から受けて感激した話題などをお話しし、この文化を世界に伝えていくことの必要性を語りかけた。
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NPO法人88プロジェクト理事長の藤田賀子さんの四国遍路を題材にした歌のコンサートで会場の雰囲気が和やかに進み会場との一体感が生まれた。パネルディスカッションでは四国遍路の意義やお接待文化の重要性などが討論され会場からの質疑応答もあり盛会の内に終了した。
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