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「四国へんろ道文化」 世界遺産化の会 みんなで目指そう!世界遺産への登録

第5回旧へんろ道(宿毛街道中道)ワーキングウォーク実施状況の報告

2016年11月02日

いやしの南予博タイトル

実施概況

日時:平成28年10月23日() 8時半~17時

   天候 曇り一時小雨
参加申込み28名で、欠席とともに当日参加もあり参加費負担(カンパ含む。)参加者25名だった。随伴車の提供3名を加えるとコース参加は28名だったが、僧都や上槇地元のお接待及び事前準備参加が10余名あり、総計約40名の皆さんに関わっていただいた。昼前(あるいは標高が高い区間)から小雨となり多少条件は悪かったが、事前準備作業の効果もあり、観自在寺から上槇へんろ道場の区間を問題なく踏破して、16時過ぎにゴール、17時過ぎ観自在寺に帰着、解散した。    
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長月や僧都等地元で当日は参加できない方が事前準備に参加して、10181921日と延べ10名が作業していただいた。大岩道峠前後で道に倒れ込んで通行に支障を生じていた草木の苅込や簡易テントトイレの設置等、円滑なウォーク実施のため汗を流していただいた。 

ワーキングウォーク状況

(1)観自在寺スタート

スタートに当たって、遺産化の会小山田代表から挨拶の後、観自在寺三好住  職から激励の言葉をいただき、宮本委員長からコース説明を行い、南予博の助成で観自在寺に設置したへんろ道説明案内看板を披露した。
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(2)大岩道越え

  標高500mを越える頃から小雨となり、昼食を大岩道峠でとる想定であったが、変更して峠を降りた大僧都集会所でとった。13時過ぎとなったが、地元坂本氏が準備してくださり、トイレも使え、雨天時大変助かった。また同氏が丹精していただいた峠北面下部コースの石敷きは先の台風16号の大雨にもびくともせず、大感謝です。

(3)小岩道越え

  標高が高くなると小雨。峠南面の県道46号線交差地点で一息入れて、峠に向かう。時間も押していたので急坂に息が弾む。             →

  小岩道峠は風力発電工事の関係で惨憺たる情況。止まることなく峠を下る。通称‟水飲み場“、”ヒジコ曲りを過ぎると出水のため路上に岩石がゴロゴロし、快適な道とは言えない状況になっていた。

最終16時過ぎに上槇へんろ道場に到着し、いつもながら地元の方から温かいお茶等のお接待を受けた。早々に迎えバスに乗り観自在寺に帰着。 

第5回の総括

今回の取組でも改めて観自在寺から上槇へんろ道場まで十分に徒歩通行が可能であることは実証できた。しかし、適時の維持管理が必要であり、地元に過重な負担がかからないよう、また行政にだけ頼るのではなく、民間も含めた協働によりその態勢を構築することが、早急に取り組まなければならない重要課題であると再認識させられた。