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「四国へんろ道文化」 世界遺産化の会 みんなで目指そう!世界遺産への登録

フォーラム

四国遍路を地域づくりに生かすフォーラム「2018年次フォーラム」を開催しました。

2018年03月27日

IMGM5309平成30年3月21日久万高原町産業文化会館で、2018年次フォーラム四国おへんろカフェ「地域づくりにおける四国遍路の価値をめぐる」を開催し、会員や地元住民など約100名の参加者で開催しました。

愛媛大学法文学部の胡光教授の基調講演「四国遍路と伊予の霊場」では岩屋寺や太山寺、石手寺の由来から道後温泉と遍路の関係など修行の辺路から時代とともに観光の側面を持つようになった四国遍路の経緯などの話がありました。
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ピアノコンサートでは「お遍路バッハ実行倶楽部」上尾直子代表によるピアノ演奏もあり厳粛な雰囲気を会場内に漂わせていました。5N4A0030

















パネルディスカッションでは久万高原町でお接待などの活動をしている方々の報告や、四国遍路との関わりが 地域の活性化に繋がるとの熱い思いを語っていただきました。
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2017年次フォーラムを3月12日にえひめ共済会館で行いました。

2017年03月17日

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「四国へんろ道文化」世界遺産化の会では3月12日、えひめ共済会館で2017年次フォーラム「四国遍路の世界遺産暫定リスト入りとへんろ道の保全管理」をテーマに52名の参加者で開催しました。
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開会の挨拶をする小山田憲正代表世話人


基調講演では「四国遍路の世界遺産国内暫定リスト記載について」と題して香川県文化振興課の北山健一郎氏による講演があり、「四国遍路は過去から現在、未来へと続く四国が誇る文化的な伝統がある。未来へ継承する為の手段として世界遺産化を推進している。昨年8月に文化庁に提案書を再提出したが、まだ正式な回答をもらっていない」と話された。また遍路に関する研究や札所・遍路道の史跡化の進捗状況なども解説された。「世界遺産登録後の課題として四国遍路を文化財として保全する事と地域振興に生かすこととのバランスが大事。地域住民の理解と協力が必要。世界遺産化は四国をより良い地域にする手段でもある」と参加者に呼びかけた。
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基調講演の北山健一郎氏



第二部のパネルディスカッションでは「へんろ道の維持管理と活用の取組」をテーマに、加茂谷へんろ道の会・横井知昭会長、大月へんろ道保存会・山下正樹事務局長、職業能力開発指導員の亀山啓司氏、畑野川お接待所・日野明勅会長の各パネラーの方々から遍路道の保全活動や歩き遍路さんのお接待活動についての日頃の活動内容などの報告があった。
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 各パネラーの方々とアドバイザーの北山氏とコーディネーターの阿部世話人

平成29年3月12日(日)に「四国へんろ道文化」世界遺産化の会2017年次フォーラムを開催します。

2017年02月14日

四国遍路の世界文化遺産登録を目指す四国4県と58市町村および関係団体で構成する「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会は、登録の前提となる国内暫定リスト入りに向け提案書を文化庁に昨年の8月に再提出いたしました。文化庁の対応方針は未定ですが、協議会では平成28年度中の暫定リスト入りを目標に活動をしています。

今回のフォーラムでは、「四国遍路の世界遺産暫定リスト入りとへんろ道の保全管理」をテーマに、基調講演で協議会事務局の北山健一郎氏にいままでの世界遺産登録に向けての経緯や活動内容などの報告をいただき、今後の取り組みなどに活かしていきたいと考えています。また、パネルディスカッションでは四国各県で山間部の遍路道を維持管理されている各団体の代表者を交えて、遍路道を地域資産として活用されている事例を報告していただき、遍路道を次世代に良好な状態で継承する為の取り組み方などを探ります。

●日時=3月12日(日) 13:30~17:00(受付13:00~)

●場所=えひめ共済会館4階 松山市三番町5丁目13-1

●入場無料

●参加のお申し込みは、告知チラシをプリントしてウラ面の申込書に記入の上、事務局までお送りください。

・郵送=「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 〒松山市東石井6丁目12-36星企画㈱内 事務局宛

・FAX=089ー956-3556 ・メール=jimukyoku@88henro.net (必要事項を記入して送信)

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2016フォーラム「世界に発信、四国遍路の魅力」を3月21日(月・休)、松山市・えひめ共済会館で開催します。入場無料です。皆さまのご参加をお待ちしています。

2016年02月29日

3月21日(月・休)に松山市えひめ共済会館5階「豊明」において、フォーラム2016を開催します。昨年4月に「四国遍路」が文化庁から日本遺産として認定されました。あわせて観光庁から広域観光周遊ルートにも認定をうけ、いずれも海外への情報発信を促進して旅行者が周遊し地域の活性化に結び付ける目的です。
また、世界遺産登録に向けての活動では平成28年度中の暫定リスト入りを目標に世界遺産登録推進協議会では、昨年9月にスペインの巡礼路があるガリシア州 と協力協定を結び、道の保全や外国旅行者の受入態勢について助言を得ることや相互の交流を深める事になりました。
このような状況を踏まえて、今回のフォーラムでは海外からも注目されている四国遍路の魅力を世界に発信していくには何が必要かなどをテーマに開催します。
参加無料ですので、ご関心がある多くの方のご参加をお待ちしています。
詳しくは画像のチラシをご覧ください。
2016フォーラムチラシ-表D
2016フォーラムチラシ-ウラD
 

2015年次フォーラム「四国遍路は心の世界遺産なのだ」を久万高原町で開催しました。

2015年04月02日

1ー基調講演-1胡先生

 平成27321日、年次フォーラム2015「四国遍路は心の世界遺産なのだ」を久万町民館ホール(久万高原町)で約75名の参加者で開催しました。

 第一部の基調講演では、愛媛大学の胡光法文学部教授の「四国遍路の世界遺産化に向けて−普遍的価値を検証する−」と、旅する世界遺産研究家・久保美智代氏の「世界遺産は人類の宝、四国遍路は地域の宝」と題してお二人の講師から講演いただきました。胡先生からは「世界遺産登録を目指す経緯や、文化庁から与えられている課題のひとつである普遍的価値を証明する研究の成果などを紹介していただきました。久保先生は遍路装束で自らの四国遍路体験や世界遺産の地域での価値を語っていただき、四国の魅力は地域に住む人たちによって支えられていると語られた。休憩時には地元のバンドメンバーによる「おへんろソング」の発表がありました。

 第二部のパネルディスカッションでは、愛南町の大森氏からいままで取り組んできた遍路道整備作業や「宿毛街道中道復元整備事業」の状況報告があり、高野久万高原町長からは地元でのお接待の取組などの紹介がありました。また、四国霊場会青年部のご協力でロビーでは「お砂踏み」も実施し、参加者がお参りをされていました。

2-基調講演-1胡先生
4-基調講演-2久保先生
3-基調講演-2久保先生
5-地元のバンド演奏
6-パネルディスカッション